自分の事を考えるにあたり、私が参考にさせていただいた本やサイトなどです。


場面緘黙症についての本とWEBサイト様




著書です。WEBに載せている「かんもく少女が~」を再構成・加筆修正し、描き下ろし&日本緘黙研究会会長による解説も加えています。
よろしくお願いいたします。



場面緘黙症の元当事者の方が描かれた漫画です。
「エッこの方は私…!?」とびっくりする程所々状況が自分とそっくりで、驚くと同時に私だけじゃなかったんだ…!
と思ったのでした。



子供でもわかりやすい文章になっていて、漫画部分には読み仮名もふってあり、親子で読める一冊だと思います。 
どうやって話せるように取り組みしていくか、「スモールステップ」についても詳しく書かれています。



上の二冊は知識がなくても気軽に読みやすいのに対し、こちらは文章メインでガッツリ場面緘黙症について知りたい人向けだと思います。 
「理解」「対応」「実践」の三章に分かれており、それぞれ実際に場面緘黙症のお子さんを持つ保護者のコラムも交え、詳しく説明されています。




こちらはアスペルガーである沖田さんのエッセイ漫画ですが、場面緘黙症の話も出てきます。
話せなくて固まってしまう時に、まわりからは「態度が悪い」などと理解して貰えず苦しんだ沖田さんの
実体験が綴られています。





学校において緘黙児達の支援をどうすべきなのか、主に教師に向けて書かれた本です。
あくまで「学校において」なので場面緘黙当事者全ての方が参考になる本ではないと思いますが、
具体的な介入例が沢山あげられており、先生に読んで貰い知識を深めるのにとても役に立つ1冊だと思います。
場面緘黙が治るとはどういう事か?場面緘黙の背景にあるものは?等場面緘黙に対する考え方・受け止め方もとても参考になりました。



かんもくネット
当事者の支援のための総合的な情報サイトです。
臨床心理士である角田圭子さんを代表に活動されており、サイトには役立つ情報が沢山載っています。
私が場面緘黙症を調べるために初めて見たサイトもかんもくネットでした。
(ちなみに私もかんもくネット会員になりました。)


場面緘黙症Journa
場面緘黙症に関する情報提供を目的としている個人サイトです。
かんもくネットもこちらの掲示板から生まれたそうで、日本での場面緘黙についての情報発信サイトとしては歴史のあるサイトです。
そして場面緘黙情報キャッチの速さは随一です。
私の漫画も投稿後、いちはやく紹介して頂いていたようで、その反応の速さが素晴らしいなあと…!
ありがとうございます。
 

日本緘黙研究会
「当事者と家族の呼びかけに、学校や病院の先生、大学の先生などが応じて集まり、場面緘黙という問題を調べ、支援を考え、みんなでよりよい解決の道を研究するために集まった会」だそうです。
著書「かんもくって何なの!?」の解説を書いてくださった加藤哲文先生が会長を務める研究会で、
定期的に研修講座などが行われています。



機能不全家族・毒親系の本

母がしんどい
田房 永子
KADOKAWA/中経出版
2012-03-30

毒親について話題になった火付け役と言えばこの漫画ではないでしょうか。
絵柄がユルいおかげで読みやすく、同じような経験をした人にとっては「あ、やっぱり親にされた事は私にとって毒だったんだ」と背中を押して貰えると思います。




田房さんが「おかしな母」を持つ人達の話を元に描かれた漫画。
状況は違えど親達にどこか共通点が見られ、更にうちの母にも共通点があったりして興味深かったです。



毒親漫画で最初に読んだのがゆがみちゃんでした。
毒親のもとで育った原わたさんが、自分や家族の事を分析しつつ描かれた漫画です。
「母はしんどい」よりもヘビーな部分も多いですが、専門的な知識も絵でわかりやすく説明されていたりして、自分自身の家庭環境を振り返る上で参考にさせていただきました。



毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)
スーザン・フォワード
講談社
2001-10-18


10年以上前に発行された本ですが、未だに支持され続けている一冊です。
親の事で苦しみ続けている人にはまずこれをおススメしたいです。
著者が実際にカウンセリングをした人達の親子関係の例を踏まえて、親の支配が子供にどう結びついているのか説明されています。
私は「親だからってされた事を許す必要はないんだ」と心が軽くなりました。




上の毒になる親 一生苦しむ子供の解決編として支持されているのでセットで読むのがおすすめです。
果たして毒親と直接対決する必要はあるのか?についての答えも書かれています。
まだ毒親からの支配から逃れたくても、手探り状態の人にはこの本は一つの指針となるのではないでしょうか。
ある程度親との関係に答えが出ているもののどこか迷っていたり、自信がない人は背中を押して貰えると思います。
私はこの本を読んで新しい発見をするよりは、自分が辿りついた答えが果たしてそれで良いのかという答え合わせをしているような気持ちで読みました。


その他書籍

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち
イルセ・サン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2016-10-22


リンク先の紹介文にもあるように5人に1人が該当するとされる「HSP(とても敏感な人)」。
人より少しの刺激で疲れてしまったり、些細な事が気にかかったり、他の人が気にならないような物音やにおいが気になる人…
場面緘黙とは違いますが、場面緘黙の人の多くが持っているとされる「不安になりやすい気質」
によって生き辛さを感じている人には、役に立つ本なのでは?と思います。
自分をどう受け止め、そして周りと関わっていったらいいのか、などとても参考になりました。
ちなみにHSPチェックリストもついており、数値が60以上でHSPかも?の所、私は120オーバーでしたw;




 
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